こんにちは。
EC事業部の佐藤です✨

昨日はInstagram広告について記事を書きました！

Instagram広告運用代行サービス【売上に繋がる】

本日はFacebook広告について！

Facebook広告とは、
主に、Facebookの友達の投稿が表示されるタイムライン上に配信されます。

Facebook広告は、GoogleやYahoo!の広告と同じように
多くの企業のプロモーションで利用されています。
その重要度は年々上がっています。

Instagramは、2012年にFacebook社に買収されているため、
Facebook広告と同一プラットフォームで広告配信することが可能です。

※プラットフォームとは
サービスやシステムを動かすための土台や基盤を意味します。

FacebookとInstagramを合わせると
国内だけでも20代から50代の幅広い層を中心に、
約6,000万人のユーザーを誇る人気のSNSです。
ユーザー数がとても多いので、
有効に活用することができれば、
費用対効果の高い広告となります。

※費用対効果とは「かけた費用に対しての効果」です。

ターゲティングでは、
ユーザーが登録したプロフィールや
行動データを元にターゲティングするので
とても精度が高く、様々な広告活動で活用できる広告です。

Facebook内の広告掲載される場所は、
スマートフォンアプリのタイムラインや、
パソコン版のタイムライン、パソコン版の右側にある広告枠、
モバイルのメッセンジャー内となっています。

Facebook広告は予算の上限に合わせて、広告が出せます。
仮に１日の予算を1000円、
１クリックあたりの単価を10円で入札した場合には
１クリック10円×100クリック=1000円となり、
自動的に配信が停止されます。

設定した予算で費用を抑えられるので安心です！

Facebook広告には様々なターゲティングや広告フォーマットがあります。
なので、プロモーションの仕方は最適な組み合わせを見つける必要があります。
うまくいけば幅広いユーザーに認知してもらうことができ、
大きな成果に期待できる広告です。

タイムラインを見てるユーザーは「何気なく」タイムラインを見ていますよね。
なにか買おう！と特定の情報を知りたい時は
Facebookのタイムラインを見ていませんよね。

何気なくタイムラインを見ているユーザーに無理やり広告を見せても、
当然ユーザーに嫌悪感を抱かれます。
売りつけられるのを好きだと言う人はあまりいませんよね。

しかし、実生活に役立つコンテンツなら？
興味を持って見てくれる可能性は上がります。

売りたい商品やサービスを買う可能性があるユーザーは
どんなことに関心があり、
どんなふうに記事を書けば商品をPRできるかをしっかりと考える必要があります。

私たちSKBピュアが明確にご提案いたします。

Facebook広告をだしたいとご検討中の方は
是非ご相談ください✨