1. HOME
  2. 一覧
  3. D2Cブランド構築はコロナ禍救世主となるECの売り方

WORKS

コンテンツ一覧

D2Cブランド構築はコロナ禍救世主となるECの売り方

代表の鈴木です。D2Cとは(Direct to Consumer)の略です。
企業が商品企画・製造した商品について自ら消費者と直接取引
する販売形式を指す言葉となり、コロナの影響もあり、弊社の
WEB製作の中でも、最も多くご相談が多くあります。

D2Cでは企業自身が運営するEC(電子商取引)サイトや直営
店舗SNS、デジタル広告、マーケティングを用いて、顧客との
ファン化を目指し、現在ではアパレル業界、サプリメント
そして、弊社が展開する食品ブランドに多く、今後益々拡大
すると思われます。

弊社ではWEB製作と実店舗でカフェを運営しておりますが
D2C向けに、自社でチーズケーキの企画製造販売を行って
います。D2Cで外せないのかECの部分ですが、自社で製作
を行い、1年で1万個以上を販売して来ました。

弊社も一般的に見たら普通のカフェを運営していますが
売上を大きく占めるのがD2C通販となります。

企業が消費者と直接取引を行うD2Cでは、インターネット
普及やスマートフォンのWEB最適化により、良いお客様が
見やすく買いやすいEC構築が求められています。

新型コロナによる消費者行動の変化も
外出自粛などから、WEB観覧数需要と共に、ジャンルに
よりトレンドが加速しているようです。

弊社では自社のWEB製作技術と、D2C通販のノウハウ
があります。小さい会社ながらも自社の商品を企画から
開発、製造、マーケティングを全て自社で行っております。

自社の事例を武器に、クライアント様にはご相談内容
に応じて、サービスを提供しております。D2Cのデメリット
は、EC化を実現する為に構築費用がかかります。
ネットショップに集客するだけではなく、商材により
ランディングページや適したASPに対応させなければ
なりません。

D2Cの成功は自社EC選びが大事

D2Cをこれから始める企業様や店舗様は、ASP選びが重要
となります。現場目線でお伝えるするなら、弊社ではshopify
もしくはBASEをご案内させていただきます。

小規模で始めるならBASEです。弊社はBASEオフィシャル
パートナーとなっており、独自のカスタイズ製作も可能です。
デザインテンプレートも無料で提供が可能です。
予算があまりかけられない時は、迷わずBASEで行きましょう。

近い将来一気に売上拡大を狙う場合はshopifyです。
弊社でももっとも製作が多い事もあり、現在人気があり
企業様からshopify一択で製作依頼があります。

shopifyはアプリカスタマイズに優れ、D2Cに必要な
SNS連携もしやすく、広告プロモーションや計測が管理
画面上でアプリ通して可能となります。サプスクモデルに
も対応が出来ます。

弊社では自社D2Cを武器にWEB製作を行う会社です
ので、D2Cをこれから始めたい企業様はお問い合わせ下さい。
商品の内容より適した提案をさせていただきます。
この機会に一緒にD2Cビジネスをスタートさせましょう。

一覧