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コロナ禍後「インターネット通販サイト」の利用が増えた人が40.3%!

こんにちは。
EC事業部の佐藤です。

こんな調査結果を見にしました✨

楽天インサイトが実施した
「コロナ禍における食生活に関する調査」

全国の20~69歳の男女1,000人を対象に、
新型コロナウイルスの感染拡大による、
食品の購入や普段の食生活に関する変化の調査というものらしいのですが、

調査結果
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、
約2割の人で「スーパーマーケットや食品店などでの食料品購入費用」が増加。
4割以上が「外食における飲食費用」が減ったと回答。

コロナ禍で食品購入場所として「インターネット通販サイト」の利用が増えた人が40.3%

コロナ禍後の食品購入場所で最も増えたのは、
「インターネット通販サイト」の利用で40%を超えました。
特に20~30代の利用率が高いとのことです。

新型コロナウイルス感染拡大前(2020年2月以前)と現在(2021年2月調査時点)を比較して食品購入場所の利用増減を聞いたところ、
利用が増えた場所の1位と2位は「インターネット通販サイト」(40.3%)、「スーパーマーケット」(39.1%)の順となり、
対して利用が減った場所の1位と2位は「飲食店」(42.4%)、「デパート・百貨店」(38.8%)であった。
性年代別に見ると、特に男性20代、女性20代、女性30代で「インターネット通販サイト」(それぞれ52.4%、56.4%、54.4%)が
増加したと答えた割合が全体より10ポイント以上高い結果となった。
また、男性20代では「ネットスーパー」(34.5%)の利用が増えたと回答した人も全体(20.1%)より10ポイント以上高かった。

◇新型コロナウイルス感染拡大前と比較して、利用が増えた・減った食品購入場所(n=1,000:全員回答)複数回答 単位:%

※楽天インサイトより転載

「外食」が減り、「自炊」や「テイクアウト」「デリバリー」利用の増加

調査結果の数字を見ても、外食が減り、
ネット通販サイトやテイクアウト・デリバリーの利用者が増加しています。

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