代表の鈴木です。新しく事業開始の準備を
進めています。弊社では今後一番力を入れたい
事業になります。コロナの勢いが増す

今何が必要なのかを考えまして、新しい飲食の形を考えていました。

当社ではアムカフェと物販ECなどを運営していますが
アムカフェも毎日お客様が沢山ご来店いただけている
お店になって来ました。冬こそ厳しい時期は今まであり
ましたが、最近はアムバスクのヒットもあり、その他フック
商品である、アムシェイク、アムプリンなど数多くご注文
されている状況です。

新型コロナウイルスの影響で、飲食店は厳しい状況が
続くと、経済が回らなくなり私は何かコロナを打開出来る
飲食の形を考えていました。アムカフェの2店舗目は当初から
考えていませんでしたが、違った形やスタイルでどこかで
勝負したい気持ちはありました。

2月に福島では5強の地震が起こりました。アムカフェの建物
は2Fが大きく損傷していまいある決断をしました。もう一つ
厨房を作る事に決めました。機材や設備などは最低限のですが
十分に、アムバスクの製造を強化する為にはちょうど良い広さ
でした。

2週間で工事を終わらせ、菓子製造許可書を取り保健所との
打ち合わせも何度も行い、新しく製造拠点を2Fに作る事が
出来ました。これにより製造量が大きく強化され売上も大きく
伸ばす事が出来ました。

飲食店の記事を見ていると、バーチャルレストランの記事を
見る事が多くなり、コロナの影響で今大変増えているようでした。
バーチャルレストランとは、デリバリーをオンラインで行い、ウーバー
イーツなど、配送業者にお願いする形を取ります。お店では厨房のみ
で運用する今新しい飲食店の形です。

海外では主流になっており、日本でもここ最近増えております。
実はアムカフェ2Fも現在この形になっています。1Fはソフトクリーム
専門店で飲食店許可書で運営、2Fはチーズケーキ専門店で菓子製造
許可書で運営しています。受注はネットを活用していますので
バーチャルレストランですね。アムカフェの場合はデリバリーでは
なく、テイクアウトメインで行っています。

たこのバーチャルレストランはやり方次第では、もの凄い
今後の飲食を助けられる可能性を感じました。

そこで、私は弊社が出来るバーチャルレストランのFCを開始
する事に決めたのです。ネットは弊社の得意分野であり、実際
に飲食店も運営しながら、モデルとなる2Fチーズケーキ専門店が
あります。現場で指導出来る事も多く、高利益になるビジネス
スタイルを作る事が出来るのです。

私がこの20年で経験した集大成がここに詰める事が出来
ノウハウをご指導しながら、運営をFCと言う形にする方向に
決めました。現在先行案内をメルマガでご案内をしております。

詳しくはnoteにも書いているのでこちらもご覧下さい。