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キャッシュレス決済を店舗に導入すべき理由とは

こんにちは。
EC事業部の佐藤です✨

まずはお知らせです!

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キャッシュレス決済には、クレジットカードやコード決済、IC決済などがあります。
スマホの普及によって、キャッシュレス決済を導入する店舗が増えています。

しかし、「キャッシュレス決済を導入しようか悩んでいる」
「導入したらどんな変化があるか?」と
考える方も多いのではないでしょうか。
今回は、キャッシュレス決済を店舗に導入するメリットのお話です♪

現金を扱わずに決済ができる!
店舗にキャッシュレスを導入すると、
現金を扱う業務の手間を抑えられます。
お会計の現金の受け渡しやレジ締め業務がスムーズになります!
また、コロナ禍でキャッシュレス決済は、
決済スピードが速く、接触が避けられます。

店舗の従業員とお客様の接触もなくすことができ、
お互いに安心安全だと言えます。
感染を回避したいお客様や店舗には最適な手段です。

店舗の売上アップにつながる!?
キャッシュレス決済を導入すると、
現金以外の支払いに対応できるので、
現金をもたないお客様や旅行客からの売上を増やせます。
海外のお客様などはキャッシュレス決済の方が多いです。

また、利用金額に応じて所定のポイントが還元されたり、
独自のクーポンを配布が使用できたりするのでより多くのお客様を集客できますよね✨

日本政策金融公庫による「2019年3月外食に関する消費者調査結果(飲食店でのキャッシュレス決済の意向・利用状況)」の調査では、
消費者が飲食店でキャッシュレス決済を利用したいと考える方が約5割という結果が出ました。
約半分の消費者の方が、キャッシュレス決済を利用したいと考えているそうです!

【飲食店でのキャッシュレス決済の意向】
 飲食店での支払いは、キャッシュレス決済をできるだけ利用したいと回答した割合が過半数を占めた(2ページ)。
【飲食店でのキャッシュレス決済の利用状況】
 飲食店を利用する際の支払方法について、「現金のみ」と回答した割合は、ふだんの朝食や昼食・夕食の時が37.1%、友
人・知人等との飲み会や食事会の時が49.3%となった。一方、現金以外で支払うことがあると回答した割合は、それぞれ
60.5%、46.9%となった(3ページ)。
 飲食店でキャッシュレス決済を利用する方の決済手段は、「クレジットカード」と回答した割合が80%を超え最も高い。
性年代別にみると、男性30代は、クレジットカード以外のキャッシュレス決済を利用する割合も高い(4ページ)。
 飲食店でキャッシュレス決済を利用する方は、少額から利用している方が多いことが伺える(5ページ)。
 飲食店でキャッシュレス決済が利用できず「不便に感じたことがある」と回答した割合は、「スマートフォンのアプリを用
いた決済サービス」(50.6%) が最も高く、次いで、「商業系カード型電子マネー」(44.1%)、「クレジットカード」
(40.7%)となっており、不便に感じた経験を持つ方は一定割合いることが伺える(6ページ)。

参考:日本政策金融公庫(調査の結果)

この結果からもまだキャッシュレス決済を導入していない店舗さんは
一度導入を検討するといいかもしれません。
今後ますますキャッシュレスは進んでいくと思います✨

なにかお悩みの方はご気軽にご相談ください✨

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