こんにちは。
EC事業部の佐藤です✨

日本だけでも数千万人が利用するSNS。

「SNSでの広告をやってみたい」と思っていても
最初に思うのは「どれを始めればいいのか」という疑問ではないでしょうか？

主なSNSは「Line」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「Tiktok」の５つで、
これで広告を成功させることができれば大きな成果につながります。

「Line」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「Tiktok」
上記が国内5大SNSです。

ひとりひとりに合った、広告を配信できるSNS広告は高い効果が期待できます。
SNSを利用して商品やサービスを購入するユーザーは年々増えています。
これからは今まで以上にSNS広告を上手く利用できるかどうかが重要になると言われています。

しかし、SNS広告の特徴を知り、
効果的な広告運用をしなれけば無駄になってしまいます。

まず、なぜSNS広告が効果的なのかというと、
SNSが変化し、圧倒的にSNSを利用するユーザが増えているからです。
10代から30代の若者はSNSを利用している人の割合が高く、
全体の80％を超えると言われています。
もはやSNSは欠かせない存在です。

私もそうなのですが、
SNS検索をして調べ物をするユーザーも増えてきています。

皆さんはどのＳＮＳをよく使いますか？

私はニュースを見る時にTwitterから開きます。
そのあとにニュースサイトをひらいたりしますが、
トレンドや今話題になっていることをパッと知りたいときは
Twitterから見るようになりました。
なにかの商品を探しているときも、
商品名などをTwitterで検索をしてよりリアルな口コミを探します。

少し前は、Twitterから検索することはなかったのですが、
現在は、商品をダイレクトに検索ができ、
リアルな評価を知ることができるのが何よりメリットだと感じます。

またTwitterではトピックをフォローするだけでTwitter体験がカスタマイズされ、
自分に関連のあるツイート、イベント、広告が表示されるようになります。
なので個人的にはTwitterをひらく回数は他のSNSより多い気がします♪

各SNSによって形式や利用者層も異なるので、
広告を配信する場合にはターゲットが絞りやすくなります。

Googleのリスティング広告でもターゲティングを行えます。
しかし、SNSのように興味がある内容やアカウントの分類を行うことはできないので、
精度は甘くなってしまいます。

的確なターゲティングを行うと
広告費を抑えて成果を上げることができることに繋がります。

商品やサービスの認知度を向上させたいとSNS広告をご検討中の方は
ぜひ一度ご相談ください✨